弊社について
- ごあいさつ
- 企業理念
- 沿革
- FD宣言
ごあいさつ
変わることがないもの、
それは【常にお客様の目線に立って考えること】
弊社ホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
「保険は難しい…」
「たくさんありすぎて何を選べばいいかわからない」
「最初にかけたままお任せになっていて、内容もわからない」
このような悩みを持たれている方は多いのではないでしょうか。
保険は意外とシンプルです。
シンプルにする方法は、「何に対して」という目的を明確にしてから、「どんな」補償が必要かという順番で考えるということです。
自動車保険でいえば、相手に対して迷惑をかけないようにするだけでいいのか、自分自身の怪我や車の補償もしっかりつけたいのか。
生命保険でいえば、万が一のことが起こった時に、誰が困らないように、どんな備えをするのか。
このように、「何に対してかけるか」という目的をはっきりさせてから、「どんな」補償が必要かを考えると、すっきりしてシンプルになります。
保険は万が一のことが起きてしまったときに、生活が破綻してしまうような大きな損害から身を守ってくれるためのものです。
ただ、不安だからといって闇雲にかけたり、掛け過ぎる必要はありません。セーフティネットとなる社会保険などの国の制度や、既に補償されているものがあれば、そこをベースに考え、足りないところを保険で補う、といった掛け方をすれば、自然とご自身にフィットした保険をかけることができると考えます。
弊社は、お客様にヒアリングをしながら、お客様が今、「なにを」必要とされているのかを考え、一緒に作り上げていくようなイメージで、保険をご提案したいと考えております。
【常にお客様の目線に立って考えること】
これは、長年この富士市で地域密着型代理店として仕事をさせていただく上で大事にしてきた理念です。
お客様、そして地域の皆様が日々安心して暮らせるよう、また、弊社で保険をかけていただく価値をご提供できるよう、社員一同これからもより一層励んでまいります。
株式会社中央保険代理事務所
代表取締役 稲葉大輝
企業理念
- パーパス
(存在意義)
- 社会の経済活動を安定させ、地域の人々の安心を生む
- ビジョン
(どこに向かうのか、将来像)
- 保険を核とした事業活動と、社会的ネットワークを活かして、お客様、地域の皆様をトータルにサポートする
- ミッション
(なにをすべきか、使命)
お客様のニーズに合わせたサービスをする
わかりやすさを追求した保険をご提案する
地域一番の行動力を目指し、信頼を積み重ねる
沿革
- 1960年
(昭和35年) - 創業者である稲葉恒二が富士市入山瀬にて事業を始める
- 1963年
(昭和38年) - 1963年2月28日に法人化
- 1963年
(昭和38年) - 興亜火災海上保険株式会社(後の日本興亜損害保険株式会社)と委託契約
- 1966年
(昭和41年) - 安田火災海上保険株式会社(後の株式会社損害保険ジャパン)と委託契約
- 1988年
(昭和63年) - 代表取締役に稲葉邦文が就任
- 1994年
(平成6年) - 新社屋完成
- 2014年
(平成26年) - 二社の合併により、損害保険ジャパン日本興亜株式会社の専属代理店となる
- 2024年
(令和6年) - 代表取締役に稲葉大輝が就任
顧客本位の業務運営方針(FD宣言)
株式会社中央保険代理事務所(以下、「当社」)は、事業活動を通じて、地域社会の安全と安定の形成に向けて貢献するとともに、情報ネットワークづくりの推進により社会的役割を果たすという理念を実現するため、以下に掲げる方針を定め、取り組んでいくことを宣言致します。
お客様のニーズに合わせたサービスのご提供
当社は、お客様とリスクを共に考え、万が一事故等が発生した際に被る影響を最小限に抑え、安心して日常を送ることができるような、お一人お一人に合わせた商品・サービスのご提供を努めてまいります。
わかりやすさの追求
当社は、保険の専門用語や文言が、一般的にはわかりづらいことを鑑み、お客様目線に立ち、よりご理解いただきやすいような資料のご提供や、ご説明に努めてまいります。
お客様の声を経営に活かす
当社は、お客様からいただく要望・苦情・お褒めの言葉などを真摯に受け止め、経営課題として業務運営に活用させていただきます。お寄せいただいた声は社内で共有し、今後のお客様満足度の向上に取り組んでいきます。
お客様の不安を解消できるような事故対応・アフターフォロー
当社は、誰しも不安になる事故やリスク発生時にその不安を解消できるよう、迅速な対応、定期的な進捗報告等を行ってまいります。
利益相反の適切な管理
当社は、お客様の利益が不当に害されるおそれのある取引を適切に管理するための態勢を整備し、継続的な維持・改善に努めてまいります。
お客様本位の業務運営の浸透に向けて
当社は、お客様から安心し、信頼される存在となれるよう、上記業務運営の浸透に向けて定期的な会議や研修を行い、周知徹底できるよう努めてまいります。
顧客本位の業務運営方針の浸透と定着を測る指標<KPI>
お客様に安心と安全を
お客様の立場に立って考える
地域ネットワークを活かし、
保険以外のこともトータルでサポート