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事故
【続報】水道管破裂の保険金請求
こんにちは!
年明け、弊社事務所でこんな事件(?)がありました。
その日はかなり寒く、あまりの寒さに水道管が凍結して破裂してしまい、壁の中を伝って隙間からあふれ出た水で事務所の床が一面湖のようになってしまいました。。。
床に直置きしていたものや、水がかかってしまったものは当然使い物にならなくなってしまったので、かけている火災保険を発動!!
火災保険はこういうときにも使えるんです^^
火災保険の請求をする場合、一般的には下記のような流れになります。
①被害にあったものを確認
②片づけたり修理する前に写真を撮る(大事)
③修理の見積もりなどをとり、被害額を算出(大事)
④保険会社に請求
⑤写真や見積もりなどをもとに保険会社で算定し、保険金のお支払い
以前、自然災害関連の記事を書いたときにも触れたかもしれませんが、とにかく実際に事故が発生しているという事実が確認でき、それがどのくらいの被害額か、ということが把握できない(証明がない)と保険会社もすんなり払ってくれません。
まぁ、それはそうですよね(^-^;
本当に原因が水道管破裂によるものなのか、また、被害にあったものがいつ頃、いくらで買ったものなのか、といったことがわからないまま、申告通りに支払っていたら保険会社がパンクしますし、保険金詐欺のような不正請求が相次いでしまいます。
と、いうことで弊社の被害物は下記のようなものでした。
・破裂した水道管の修理
・漏電していないか、電気や配線などの点検(点検の結果、問題はなし)
・絨毯
・封筒やコピー用紙などの紙類
・災害時用の備蓄等
上記のうち、損害がなかった電気の点検料、古かったためそのまま処分することになった絨毯については保険の対象となりませんでした。
具体的な金額は個々のケースによるので控えますが、一番の被害は水浸しになった事務所のふき取りにかかった【時間】と【労力や手間】でした。。。濡れたものを運んだり、床を拭き取ったり、、濡れたところは一部分だったにもかかわらず、ほんとに一日がかりでした。
上記のリストでは、紙類や備蓄等とまとめて記載していますが、請求時には封筒が何枚、コピー用紙が何ケース、備蓄の食料が何個・・・・といった具合で具体的な被害物のリストと個数、金額などを出す必要があります。→これも結構手間ですが。。。
今回は上記のような結果になりましたが、保険期間や保険の種類、補償内容によって対象となるものは変わってきます。
せっかく保険がかかっているのであれば、使えるところは使って有効活用していただきたいので、何かあったときには是非ご相談ください!